約 2,300,408 件
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/509.html
1-605 605 :(○口○*)さん [sage]:04/05/12(水) 19 26 ID AbJNZFpz 抜けた理由:俺は成長促進剤じゃない。 β2に誕生したmyアコ。毎日固定PTがあるも未実装状態。ポポ→クワガタ・カタツムリ→エルダ→毒キノコ 合間に臨時で、別キャラ所属のギルドのギルマス達が追い込み支援にきてくれ無事転職。 現在。集会で狩りになるたび、最高LVがギルマスと自分、 ついで固定PTだった頃から一緒だった騎士とアサだけとなり、さらにギルマス含めて封印中。 ギルマスの別キャラと自分で保護者になり、壁支援&2nd以降で公平PT。 LVがあわないので2ndを所属させメインキャラは別ギルドへ。 それでも集会ではプリで壁育成。そのギルドで公平組めるキャラは今はいない。 2ndで公平狩りにいくも、支援・ME・殴りとブースト可能キャラが数人いるのに魔法は言わないとかからない。 そのくせ俺が保護者をやっているときは「ぶれすくださいw」。 自分からかけはじめるから、切れるのはあなたが画面外に行ってる時だけですよ。 今度移住するらしい。移住はするけれど加入はしない。メッセかWISがきたら公平狩りだけついていこう。 溜まり場の閉鎖的な雰囲気と自分でやらないことを他人に要求する性格。 ギルマス他初期メンバがいなかったらもうとっくの昔に抜けてたろうな。 前ページ次ページスレ1
https://w.atwiki.jp/ms-60b/pages/23.html
プリセットのパッチメモリー「Red Hot」についての情報ページ。 コメント 中域を強調し、ステージ上でのアクティブなパフォーマンスが有名なあのベーシストのサウンドを再現。 パッチ設定 OUT IN ← Bass Pre Splitter A-Filter△ M Comp ← PAGE 1 Bass 2 Hi 42 Sense 6 THRSH 42 Trebl 4 Lo 32 Peak 6 Ratio 4 Level 55 Freq 315Hz Mode Up Level 125 PAGE 2 Mid 7 Level 110 Drv 50 ATTCK 4 Freq 300Hz Level 51 PAGE 3 △…標準ではOFF パッチメモリーに戻る
https://w.atwiki.jp/ms-60b/pages/26.html
プリセットのパッチメモリー「Jaco」についての情報ページ。 コメント フレットレスモデリングをベースに作成したベースソロに最適なサウンド。モジュレーションディレイをONにすると幻想的で切ないサウンドに。 パッチ設定 OUT IN ← ModDelay2△ Ba Ensmbl AC Bs Pre Defret ← PAGE 1 Time 400 Depth 48 Gain 75 Sense 20 F.B 26 Rate 23 Depth 10 Color 10 Mix 26 Mix 80 Level 75 Level 140 PAGE 2 Rate 1 Tone 4 Bass -3 Tone 8 Level 100 Level 85 L-Mid 7 Depth 0 LM_F 6.3kHz PAGE 3 Tail OFF Mid 0 H-Mid 10 Trebl -8 △…標準ではOFF パッチメモリーに戻る
https://w.atwiki.jp/resmilitaris/pages/15.html
このページは現在工事中です。 国旗 国土 情報 国名 クラフティン共和国 大統領 非公開 首都 ネオトピアシティ 国歌(仮) ラインの護り(Die Wacht am Rhein) 公用語 英語(ネオトピアシティ、他全区域) 日本語(天宮村) ドイツ語(ラクロアタウン) スペイン語(ソラティオステイツ、ミノフスカウンティ) 共和国軍総司令官 スギヤンmax 組織 CDF(Craftin Defense Forces)・陸軍・空軍・海軍 建国日 2013/12/25 建国記念日 12/25 陸軍創設日 2014/1/6 空軍創設日 2014/2/8 海軍創設日 2014/7/21 クラフティン共和国(くらふてぃんきょうわこく・英.Craftin Republic)とは、minecraft内に存在する共和制国家である。自国防衛を主な任務とするCDF(Craftin Defense Forces)と、有事の際、敵国への武力介入を主な任務とする陸海空軍が存在する。 今日来訪された方: - 人 昨日来訪された方: - 人 今までに来訪された方: - 人 国号 国名は諸説あるが、作るという意味を持つCraftのスペルをもじって誕生させたといわれている説が最も有力である。(実際、クラフティンのスペルはCraftinである。)また、国名を読んだ時の読みやすさ、記憶へ残りやすい名称となるよう配慮されたといわれている。漢字での略号は基本「倉国」だが、「蔵」や「区」も使用されることがある。 国土 倉国の国土は、星型っぽい半島と周りの諸島で構成されている。 そのため、軍備バランスが海軍に集中しており、陸軍にいたっては長らく戦車の開発が進んでいない有様である。 政治 基本的な共和国制国家である。昔は王制国家だったのだが、約70年前の戦争の影響で王家が全滅、やむを得ず共和制となった。 王家が全滅したといわれているが、実は数名生死が不明のままで、現在も調査が続いている。 国際関係 現在同盟国募集中です。我が国との同盟を希望する方は、下のコメント欄までお願いします。 +... 同盟国・企業(我が国の式典などに参加してくださったことがある国は黄緑、我が国が式典などに参加した国は黄色、両方の場合は水色で表記されている。) 過去に同盟を組んでいた国・企業(wiki脱退国は同盟凍結として扱う) 国・企業名 代表者名 同盟解除の理由 加盟組織 組織名 注釈 我が国の警戒指数 +... 我が国には、『リパブリック・アラート』と呼ばれる独自の警戒指数が存在する。シータ、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、シグマ、オメガの7段階からなる。 アラート・レベル 概要 シータ[θ] 無警戒態勢とも呼ばれる。普段の警戒態勢で、CDFのパトロール・哨戒任務、訓練以外では一切軍事力を行使できない。 アルファ[α] 第一警戒態勢とも呼ばれる。最も警戒態勢が薄い。CDF及び海軍の戦闘制限が解除される。 ベータ[β] 第二警戒態勢とも呼ばれる。陸空軍の戦闘制限が解除される。 ガンマ[γ] 第三警戒態勢とも呼ばれる。自国の領土内であれば先行発砲が許可される。また、これ以降のレベルでは同盟国以外の我が国への入国が制限される。(民間機含) デルタ[Δ] 第一戦闘警戒とも呼ばれる。これより先のレベルでは、領土内に無断侵入した航空機、船舶への非警告射撃が許可される。 シグマ[Σ] 第二戦闘警戒とも呼ばれる。いままでクラフティン共和国政府に管轄されていた全軍部への拘束命令が解除される。(つまり、政府の命令を待たずに戦闘が可能になる。) オメガ[Ω] 第一種戦闘態勢とも呼ばれる。事実上の戦時体制。国内の交通手段が著しく制限され、同盟国でも国内への入国が出来なくなる。ただし、現在の大統領の意向から、本警告は事実上の「形なき警戒態勢」となっている。 歴史 民族国家時代 詳細集計中 独立戦争から王国建国まで 詳細集計中 アルディバラン連合王国時代 詳細集計中 王国崩壊からクラフティン暫定政権樹立まで 詳細集計中 クラフティン共和国建国後 年号 主な出来事 1965 クラフティン共和国建国 同年 CDF創設 1966 陸軍創設 1967 空軍創設 1970 艦船の研究開始 1975 粕壁完成 1976 海軍創設 1985 大HEIWA条約機構に加盟 1999 日人戦争勃発 2003 平竜戦争勃発 2015 観艦式開催 軍事(編集中です) 基本的に「自衛の為の軍」としているため、戦争にはよほどのことがない限り参戦はしない。ただし、同盟諸国が開戦した場合は要請があればためらいなく参加する傾向が有る。 CDF(Craftin Defense Forces) +... モットーは「守りは攻めより強し」。クラフティン共和国全体の防衛が主任務。災害などが起きた際も本部隊が出動する。ここから陸、海、空軍が派生して誕生している。日本で言う自衛隊ポジション。 採用兵器&構成 陸上車両 兵器種別 兵器名 運用状況 中戦車 CT-00 退役 中戦車 CT-01 アンタレス 退役 主力戦車(MBT) CT-03 タイタン 運用中 主力戦車(MBT) CT-05[C]『レオーネ Type-C』[CDF配備型] 運用中 主力戦車(MBT) CT-06 レグルス 運用中 主力戦車(MBT) CT-07 アリエス 運用中 支援車両(AFV) CT-07-AFV 『シェラタン』 運用中 支援車両(装甲車) CTR-02 オリオンMk-Ⅳ 運用中 支援車両(軽戦車) CTR-03 オリオンMk-Ⅴ『ゲパルド』 運用中 支援車両(戦闘装甲車) CTR-02.5『オリオンMk-Ⅳ/Ⅴ』 運用中 支援車両(輸送トラック) YMM-01 大型トレーラー(オリオンMk-Ⅲ) 運用中 支援車両(LAV) TLAV-14"トレジア"軽装甲機動車 運用中 支援車両(装輪装甲車) TWAV-15"レヴォーグ"装輪装甲車 運用中 支援車両(輸送トラック) TMT-75"プレオ"中型トラック 運用中 支援車両(輸送トラック) TLT-85"サンバー"大型トラック 運用中 支援車両(オートバイク) TRB-10"ヴィヴィオ"軍用オートバイク 運用中 艦艇 艦種 艦級 艦名 運用状況 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-11~DE-20 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅠ" 運用中 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-21~DE-30 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅡ" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4051"しののめ型補給艦一号艦" 運用中 ヘリコプター搭載護衛艦 こしがや型 DDH-163"名称未定" 受注中 計21隻運用中 航空機 兵器種別 兵器名 運用状況 戦闘爆撃機 CF-01 BEGA 退役 マルチロール機 CFP-03 Meteor 運用中 戦闘爆撃機 CF-04"Falcon" 運用中 戦闘機 CF-06W"Dawn"[ライセンス生産] 運用中 早期警戒機 E-8B"Raven"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター CH-3A"Ibis"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター HH-33H"RescueBird"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター UH-33D"Sylpheed"[ライセンス生産] 運用中 輸送機 "C-2"大型長距離戦略輸送機[ライセンス生産] 運用中 構成 陸軍 +... モットーは「撃たれる前に撃て」。北部国境の警備が基本任務。最近ないがしろにされがちな為、上の機嫌が悪い。 採用兵器&構成 兵器種別 兵器名 運用状況 主力戦車(旧中戦車) CT-02[Z] プレアデス『ツヴァイ』 運用中 主力戦車(MBT) CT-05[A]レオーネ【Type-A】 運用中 主力戦車(MBT) CT-05[B]レオーネ【Type-B】 運用中 主力戦車(MBT) CT-06 レグルス 運用中 主力戦車(MBT) CT-07 アリエス 運用中 駆逐戦車 CTD-03 Atlas 運用中 支援車両(装甲車) CTR-02 オリオンMk-Ⅳ 運用中 支援車両(装甲車) CTR-02A オリオンMk-Ⅳ改 運用中 支援車両(軽戦車) CTR-03 オリオンMk-Ⅴ『ゲパルド』 運用中 支援車両(装甲戦闘車) CTR-02.5『オリオンMk-Ⅳ/Ⅴ』 運用中 支援車両(AFV) CT-07-AFV 『シェラタン』 運用中 支援車両(輸送トラック) YMM-01 大型トレーラー(オリオンMk-Ⅲ) 運用中 支援車両(LAV) TLAV-14"トレジア"軽装甲機動車 運用中 支援車両(装輪装甲車) TWAV-15"レヴォーグ"装輪装甲車 運用中 支援車両(輸送トラック) TMT-75"プレオ"中型トラック 運用中 支援車両(輸送トラック) TLT-85"サンバー"大型トラック 運用中 支援車両(オートバイク) TRB-10"ヴィヴィオ"軍用オートバイク 運用中 試作戦車 CT-00 カートキャノン性能実験車両 退役 主力戦車(旧中戦車) CT-01 アンタレス 退役 主力戦車(旧中戦車) CT-02 プレアデス 退役 試作主力戦車 CT-03P 対水流装甲弾試験車両(プロトタイタン) 退役 主力戦車(旧中戦車) CT-04 サジタリオ 退役 重戦車 CTH-01 Elephant 退役 重戦車 CTH-01B Elephant"Bronya" 退役 試作重戦車 CTH-02P Proto Carius 退役 重戦車 CTH-02 Carius 退役 次世代試作戦車 CTX-001 退役 駆逐戦車 CTD-01 SRD-30 退役 支援車両 CTR-01 オリオン 退役 支援車両 CTR-01G オリオンMk-Ⅱ 退役 攻撃機 MF-27"ドゲランC"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター CH-3A"Ibis"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター HH-33H"RescueBird"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター UH-33D"Sylpheed"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター AH-42"Giant Club"[ライセンス生産] 運用中 構成 海軍 +... モットーは「一瞬の隙は破滅を招く」。これは、過去の戦争時に不意打ちで艦隊が全滅したことから来ている。そのため終戦後しばらく艦が無かった。その後は、粕壁型を始めとする個性豊かな艦達が登場する。 我が国の艦の特徴は、喫水下が青くなっていること、一部の例外を除き、特殊な機関を搭載していることである。 採用兵器&構成 艦船 汎用護衛艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 汎用護衛艦 ドレッドノート級 DDX-900[DE-1000]"ドレッドノート" 運用中 汎用護衛艦 あかさき型 DD-101"あかさき" 運用中 汎用護衛艦 あかさき型 DD-102"かなさき" 運用中 汎用護衛艦 あかさき型 DD-103"よねさき" 運用中 汎用護衛艦 あかさき型 DD-104"つかさき" 運用中 汎用護衛艦 あかさき型 DD-105"やぎさき" 運用中 汎用護衛艦 いわつき型 DD-106"いわつき" 運用中 汎用護衛艦 いわつき型 DD-107"とよはる" 運用中 汎用護衛艦 いわつき型 DD-108"ななさと" 運用中 汎用護衛艦 いわつき型 DD-109"やまぶき" 運用中 汎用ミサイル護衛艦 かすかべ型 DDG-141"かすかべ" 運用中 汎用ミサイル護衛艦 かすかべ型 DDG-142"すぎと" 運用中 ヘリコプター搭載護衛艦 こしがや型 DDH-161"こしがや" 運用中 多目的ヘリコプターミサイル巡洋艦 プトレマイオス級 CGH-150"プトレマイオス" 運用中 練習艦 しらゆき型 TV-1220"しらゆき" 運用中 計15隻運用中 哨戒巡洋艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 哨戒巡洋艦 粕壁型 DE-01"粕壁" 退役 哨戒巡洋艦 粕壁型 DE-02"杉戸" 運用中 哨戒巡洋艦 粕壁型 DEH-03"越谷" 運用中 哨戒巡洋艦 改赤碕型 CL-01FF-HX"米崎" 運用中 哨戒巡洋艦 瑞風型 CL-02FF-α91X"瑞風" 運用中 哨戒巡洋艦 瑞風型 CL-02FF-β92X"穂風" 運用中 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-11~DE-20 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅠ" 運用中 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-21~DE-30 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅡ" 運用中 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-31~DE-40 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅢ" 運用中 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-41~DE-50 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅣ" 運用中 哨戒巡洋艦 赤碕型 DE-51~DE-60 赤碕型哨戒巡洋艦"フライトⅤ" 運用中 哨戒巡洋艦 粕壁型 CL-01FF-MP"赤碕" 退役 哨戒巡洋艦 粕壁型 DDG-01-PMP"岩槻" 退役 計55隻運用中 空母 艦種 艦級 艦名 運用状況 軽空母 草加型 CVL-01草加型軽航空母艦 退役 軽空母 草加型 CVL-01[H]草加型ヘリ軽航空母艦 運用中 計15隻運用中 軽巡洋艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 軽巡洋艦 ジェガン級 DD-11~DD-21 ジェガン級汎用巡洋艦"フライトⅠ" 運用中 軽巡洋艦 ジェガン級 DD-22~DD-31 ジェガン級汎用巡洋艦"フライトⅡ" 運用中 多目的兵装試験艦 MADNUG級 ASE-01[F]"MADNUG[Z]" 退役 計20隻運用中 水上機母艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 水上機母艦 見沼型 AV-01"見沼" 運用中 計1隻運用中 戦艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦艦 浦和型 BC-01"浦和" 運用中 戦艦 浦和型 BC-02"大宮" 運用中 戦艦 秩父型 BB-05"秩父" 運用中 計3隻運用中 潜水艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-10~30 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅠ" 運用中 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-31~50 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅡ" 運用中 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-51~70 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅢ" 運用中 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-71~80 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅣ" 運用中 計70隻運用中 補給艦 艦種 艦級 艦名 運用状況 補給艦 しののめ型 AOE-4052"しののめ型補給艦二号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4053"しののめ型補給艦三号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4054"しののめ型補給艦四号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4055"しののめ型補給艦五号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4056"しののめ型補給艦六号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4057"しののめ型補給艦七号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4058"しののめ型補給艦八号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4059"しののめ型補給艦九号艦" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4060"しののめ型補給艦十号艦" 運用中 計9隻運用中 航空機(海軍所属機) 兵器種別 兵器名 運用状況 戦闘機 CNF-01"MeteorNaval" 運用中 戦闘機 CNF-02"ObserverNaval" 運用中 戦闘機 DNF-20"GS-Angel"[ライセンス生産] 運用中 戦闘機 F-76E"Fall foliage"[ライセンス生産] 運用中 戦闘機 CF-06W"Dawn"[ライセンス生産] 運用中 戦闘機 Gf-31"Wagtail"[ライセンス生産] 運用中 戦闘機 Gf-32"SeaStream"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター CH-01"Seagull" 運用中 ヘリコプター CH-01[S]"Seagull-S" 運用中 ヘリコプター CH-3A"Ibis"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター HH-33H"RescueBird" 運用中 ヘリコプター UH-33D"Sylpheed" 運用中 水上機 CNS-01"cormorant" 運用中 早期警戒機 E-8B"Raven"[ライセンス生産] 運用中 対潜哨戒機 AP-4"Submarine hunter"[ライセンス生産] 運用中 無人機 ACR-101Q"Soulnon Reaper"[ライセンス生産] 運用中 その他 艦種 艦級 艦名 運用状況 特殊潜航艇 ZUB-01"アイヒェル" 運用中 構成 空軍 +... モットーは「空に生きよ」。3軍の中では設立がもっとも遅かったが、決して規模は劣っていない。最近兵器開発に勢いがついてきており、今後が期待されている。(だから余計に陸軍が拗ねているのだが。) 採用兵器&構成 兵器種別 兵器名 運用状況 戦闘機 CAF-01"Pegasys" 運用中 戦闘機 CAF-01A"PegasysⅡ" 運用中 戦闘機 CFX-001"Zephyranthes" 運用中 戦闘機 RF-3A"Wildcat"(ライセンス生産) 運用中 戦闘機 RF-8A"HornetⅡ"(ライセンス生産) 運用中 戦闘機 AF-63A"Sparrow"(ライセンス生産) 運用中 戦闘機 CF-05A"Silent Sparrow" 運用中 戦闘機 CF-05B"Silent Sparrow" 運用中 戦闘機 F-76E"Fall foliage"[ライセンス生産] 運用中 戦闘機 CF-06W"Dawn"[ライセンス生産] 運用中 戦闘爆撃機 CF-01"BEGA" 退役 戦闘爆撃機 CF-01F"BEGA(空軍仕様)" 退役 戦闘爆撃機 CF-02"Deneb" 退役 戦闘爆撃機 CF-04"Falcon" 運用中 爆撃機 DB-32"Sky Fortress"[ライセンス生産] 運用中 マルチロール機 CFP-03"Meteor" 運用中 偵察機 CAF-02"Observer" 運用中 偵察機 RE-1"SIGINT"[ライセンス生産] 運用中 早期警戒機 E-8B"Raven"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター CH-3A"Ibis"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター HH-33H"RescueBird"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター UH-33D"Sylpheed"[ライセンス生産] 運用中 ヘリコプター AH-42"Giant Club"[ライセンス生産] 運用中 輸送機 "C-1"超大型長距離戦略輸送機[ライセンス生産] 運用中 輸送機 "C-2"大型長距離戦略輸送機[ライセンス生産] 運用中 早期警戒管制機 E-2"AWACS"[ライセンス生産] 運用中 早期警戒管制機 E-3"STARS"[ライセンス生産] 運用中 空中指揮機 E-5"TACAMO"[ライセンス生産] 運用中 空中給油機 KC-8-10"Supply Rocky"[ライセンス生産] 運用中 空中給油機・輸送機 "KC-3"[ライセンス生産] 運用中 無人機 ACR-101Q"Soulnon Reaper"[ライセンス生産] 運用中 構成 関連リンク集 ニコニコ静画クリップ Twitter広報部 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pixso/pages/194.html
参加者一覧 アナスタシア・ニコル アンノウン エナ・シャーマント L・F-0l@;! オリガ・ニコル カトルズ・フィアツェーン クローニャ・ユリアナ グレンテル・ロビン サラージュ・ソウ シェニー・モイスン セレナ・リュエス タオファ・メイ チェーン・ソウ ディンス・マーキニ デルフィニウム・P・ネーブル トオ・オトセ ノノ・ウォーリオ 轢串侮惨太 フィール=リンク ベル・P・シエル レイヴン・レーザン レルディ・ウォーリオ
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/551.html
2-606 606 :(○口○*)さん [sage]:04/07/18(日) 00 44 ID V6FR0SkQ 脱退理由:「お前らは本当に最低だ」 俺の商人がアコに誘われそのギルドに誘われた時、メンバーは3人いた ギルマスのプリとノビと、俺を誘ったアコの3人だった だが俺が入った直後アコが脱退、俺の商人とプリとノビの3人ギルドになった かなりマターリなギルドだという話だったが、マターリ以前に他のギルメンは一向に俺の前に姿を現さない 入ってこないから当然、挨拶無し、会話無し、ギルド狩り無し、何も無し いつも入ってるのは俺だけだから、ひたすらソロしてるしかない 一体俺は何のためにギルドに入ったのかと・・・ ある時ODで狩りしてた俺は偶然エンペを手に入れた 俺はそれを契機に脱退し、一人ギルドを作った 今は一人ギルドだが、いつかギルメンを迎え入れ楽しいギルドにしたいと思っている こんな最低なギルドに入ってしまったからこそ、他の人にはこんな思いして欲しくない いついるんだかわからんが、お前ら二人でいつまでも仲良くやってろ 脱退の挨拶は暴言に近いが、このぐらい言わせてくれと・・・ 脚色してみましたが、かいつまんで言うと、 その辺を通りかかったアコにお金を握らせて、 自分の1st3rdのいる一人ギルドに2nd商人を入れました その商人が偶然エンペを手に入れたので、その商人だけの一人ギルドを作ってみました 暴言を吐いて脱退してみましたが、虚しさが残っただけでした そういうお話です(´・ω・`) 前ページ次ページスレ2
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2715.html
パノス エスペラント GTR-1 レースカー '98 メーカー パノス 英名 Panoz Esperante GTR-1 Racecar '98 年式 1998 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーFIA-GT1 カテゴリー --- PP(初期値) XXXX 総排気量 -cc 最高出力 596PS/6,500rpm(GT3)752PS/6,500rpm(GT4以降) 最大トルク 71.81kgfm/3,500rpm(GT3)90.4kgfm/3,500rpm(GT4以降) パワーウエイトレシオ 1.52kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,459mm 全幅 1,838mm 全高 1,235mm 車両重量 1,150kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 古典的なアメリカンFRレイアウトで挑んだ、異色のFIA GT1車両 概要 パノス エスペラント GTR-1 レースカ-は、パノスがル・マンなどのFIA GT1規定のレースに参戦するために開発した、パノスのGTカーで、グランツーリスモに収録されているのはパノスのワークスチームによって98年のル・マン24時間レースに出場したモデル。 当時アメリカのCART(チャンプカー、現在のインディカー)のマシンなどを製造していたイギリスのレーシングカーコンストラクター、レイナードとパノスが共同開発をしたモデルだが、特徴的なのがミッドシップレイアウトのマシンが主流だったGT1マシンとしては異色のFR車であるという事。 これは、何らかの形でアメリカンスタイルのデザインを反映させたいと主張したパノス創業者の父で出資者でもあるドン・パノスの意向によるもので、古典的なGTスポーツカーにも使われたFRレイアウトのマシンは大いに注目された。 もちろん、古典的なスタイルを取っているがきちんと中身はレイナードによる当時最新鋭の設計であり、エンジンをフロントアクスルの後ろに搭載するフロントミッドシップレイアウトによって、前後の重量配分が改善されたほか、ロングノーズや奥まったコックピットなど、特徴的なプロポーションが与えられておりパフォーマンスは高い。 エンジンは市販モデルのエスペラントに搭載されていた標準の32バルブDOHC 4.6L V8から、NASCARのラウシュ・フェンウェイ・レーシングに依頼し製作された、フォードエンジンをベースにした6.0L V8エンジンを搭載。 大排気量V8エンジンというのもこれまた古典なアメリカンスタイルであり、サーキットではヨーロッパ勢のマシンのエキゾーストに混じりアメリカンV8サウンドを轟かせており、まさに独特の存在感も感じさせた。 エスペラントはヨーロッパでのFIA GT選手権とル・マン24時間レース、北米でのIMSA GT選手権、USRRC、アメリカン・ル・マン・シリーズに出場し、ヨーロッパのGT1マシン勢相手に奮闘。アメリカではパノスのワークスチーム、ヨーロッパではフランスのチーム、DAMSとイギリスのチーム、デビッド・プライス・レーシングが各2台ずつ走らせた。 グランツーリスモに収録されているモデルが参戦した1998年ル・マン24時間レースの方にはパノスのワークスチームが2台体制で参戦。1台はフィニッシュできなかったが、2台目は総合優勝のポルシェから16周遅れて総合7位でフィニッシュした。 一方、98年のFIA GT選手権ではDAMSチームが10ラウンド中7ラウンドでポイントを獲得し、ホッケンハイムリンクとディジョン・プレノワで3位という好成績を出した。 ちなみに、デビッドプライスレーシングは98年のル・マンのテストデー当時としては画期的だったハイブリッドシステムを搭載した「Q9ハイブリッドを走らせた。英国の企業ザイテックとパノスが共同開発したモデルであり大いに注目されたが、やはりニッケル水素電池ではその重量に見合うゲインは得られず、当時ルマン24hに存在した予備予選のカットラインに10秒も足りずに敗退という結果に終わった。 だが、現在では当たり前のハイブリッドル・マンレーシングカーの先駆けとして実践されていたモデルであった。 その後、トヨタ GT-ONEなどのプロトタイプマシン的なマシンやLMPマシンが時代の主流となっていき、1999年にFIA GT選手権がGT1クラスの廃止を決定。エスペラントGTR-1がヨーロッパでレースできなくなった事もあり、新たなマシン「パノス・LMP-1 ロードスターS」の開発を進めていった。 このマシンもフロントエンジンレイアウトと大きなノーズを使用しており、したがって、LMP-1ロードスターSは屋根が取り外されたエスペラントGTR-1であり、車は実際に同じシャーシを共有している。 だが、エスペラントGTR-1自体も2000年代に入っても活躍しており、2003年にはパノスがクローズドコックピットのル・マン・プロトタイプとして再生、マシンはル・マン1000kmに参戦、ファクトリーのJMLチームによって運営された。残念ながら、電子機器のトラブルでリタイヤに。 翌年にはフランスのチーム、ラルブル・コンペティションがこのマシンを購入し、さらに改造されクラス変更を反映した、パノス・GTPに名前が変更された。マシンは2004年のセブリング12時間レースでデビューし、総合9位でフィニッシュした。その後、ル・マン24時間レースに出場したが、早い段階でリタイヤした。そして、スパ・フランコルシャンで開催されたル・マン・シリーズの最終戦に参戦し、総合14位になり、この年限りでレースの舞台から引退した。 ある意味でも古典的なGTスタイルであったからこそ、末長く生きたGT1マシンの一台でもあった。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec ディーラーでCr.200,000,000で購入可能。アーケードモードの規定タイムトライアル全制覇でプレゼントカーとしても獲得可能。 実は エンジンカーブはバイパーGTS-Rと全く同じ 。 とはいえ、アメリカ生まれの車らしい、低回転から図太いトルクパワーを持つエンジンと、レーシングカーならではの安定感は乗って頼もしく思うはずだ。 グランツーリスモ4 ディーラーでCr.450,000,000で購入可能。前作から倍以上の値段に。 グランツーリスモ3よりエンジン性能がパワーアップしたと同時に、エンジンサウンドが変更された。変更前のサウンドも内部データに残っている。 図太いトルクは約90Kgfmとさらに太くなり、752PSとパワーは増加。さらに頼もしい存在となった。 グランツーリスモ(PSP) Cr.350,000,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入可能。 グランツーリスモ6 ディーラーでCr.170,000,000で購入可能。大幅に値下がりし、3以上に安くなった。 コメント 3ではアーケードもーのクリア特典だったっけ -- (名無しさん) 2024-02-29 19 52 58 ゲーム内で排気量が伏せられてるけど6Lなのかな -- (名無しさん) 2024-07-28 10 20 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ms-60b/pages/19.html
プリセットのパッチメモリー「Chopper80 」についての情報ページ。 コメント ショートディレイでダブリングさせたスラップサウンド。コーラスをONにすればソロに最適な厚みのある音に。 パッチ設定 OUT IN ← Delay Ba Chorus△ Splitter 160 Comp ← PAGE 1 Time 45 Depth 39 Hi 38 THRSH -15 F.B 1 Rate 15 Lo 32 Ratio 3.9 Mix 44 Mix 53 Freq 125Hz Gain 5 PAGE 2 HiDMP 2 LoCut 60Hz Level 90 Knee Hard P-P MONO Level 100 Level 100 Level 100 PreD OFF PAGE 3 Tail OFF △…標準ではOFF パッチメモリーに戻る
https://w.atwiki.jp/pythagoras/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/severny/pages/10.html
正式名称 スィヴェールヌイ赤色陸軍 軍旗 総人員数 30万人 標語 鋼の兵士 ひとこと 足りぬ足りぬよ予算が足りぬ いっつもギリギリの予算で回しているかわいそうな軍 種類 名称 生産数 状況 備考 主力戦車 T39 スラヴァ2 × T44 ソブレメンヌイ × T54 × T62 × T64 × T71 × T77 〇 これ以降は造形戦車 T79 〇 T81 〇 T90 〇 装甲車、軽戦車 BMP5 装甲車 〇 BTR40 装輪装甲車 〇 BTR45 装軌式装甲車 〇 ミサイル ペイトリオット師団防空ミサイル 〇 THAAD1 対弾道ミサイルシステム 〇 K20 パペードゥイ 〇 M4自走対戦車ミサイル発射機 〇 M4自走対空ミサイル発射機 〇 BM21 〇 〇 野砲 F1051 105㎜砲 〇 F1501 150㎜砲 〇 F802 80㎜野砲 〇 AMU類 歩行戦車1型 ナスダ 10 × 歩行戦車2型 ルーク 30 × 歩行戦車3型 ガンタンク1 × 歩行戦車4型 ザムロン × 歩行戦車6型 ストゥリミーチヌィ × Mu-7 プラーミャ 〇 Mu-17 セイレーン 〇 Mu-9 重パワードスーツ 〇 Mu-21 飛行歩行戦闘ユニット 12 〇 Mu-23 チャイカ飛行歩行戦闘ユニット 〇 航空機 AN30 150 〇